どういう人になって欲しいか?

子育てしている時に、

どういう人になって欲しいかって考えることがある。

でも大抵の場合、

子供をそんな大人にしようとしたら、

きっと型にはまりたくないと抵抗されるだろう。

親のなって欲しいような大人には子供はならないものだ。

 

だから、私はこう考える。

『生きてくために必要なことを教える』

子供がなりたいような大人になればいいし、

子供の好きなように生きて欲しい!

だから放任主義でもない。

生きてくために必要なことは教えないといけない。

そうすると子供への教え方が変わる。

何が大事で、何が必要か考える。

 

例えば、皆さんは『火』についてどう教えるだろうか。

以前の私なら、火は危ないから触っちゃいけないと教えただろう。

でも『火』は生きてくためには必要なことなので、

『火』の安全な扱い方を教えないといけない。

ろうそくにはどうやって火をつけるのか、

花火はどう持つのか、

どんなところでは『火』を使ってはいけないのか、

炭のおこし方、燃えるものと燃えないものの違い、

ガスコンロの使い方など

火を危険なものとして遠ざけるのではなく、

火をどう扱うかを教えていく。

だから、大火傷じゃなければ、

実際に扱っている最中に、火傷してもいいと思っている。

それで、火の怖さを身をもって知ってもらえば良い。

 

私は小さい頃マッチ棒で家を作って、最後に火をつけるのがとっても好きな遊びだった。

何度も火傷した記憶がある。

 

また、秘密基地を作っている最中に、

雑草を切ろうとした友達が、カッターで指を切った。

かなりの血が出ていたのを見て、

刃物は危険だと学んだ。

 

失敗しない方法を教えるより、
失敗した後にそこから立ち上がる方法を教える、
失敗してもそこから何かを学ぶことを教える、
失敗しても「次は必ず成功する」って信じる心を育てる。

失敗しそうな我が子に手を差し伸べるのをグッとこらえて、
失敗して泣いている我が子を、
グッと抱きしめ「次はきっとうまくいく」って
囁くのが我が家の教育プラン!

 

それと、皆さんは『うそ』についてはどう教えてますか?

我が家では、「うそ」はいけないとは教えない。

正直者は素晴らしいとは言うが嘘がいけないとは言わない。

ただ、「嘘」には人を騙したり不幸にしたりする、悲しませる『嘘』と

「嘘」によって人を救い、人を笑わせ、楽しませる『嘘』があると教える。

世の中には同じことでも良い面と悪い面があるのだ。

だから、嘘も使い方なのだ。

使い方を教える!

どう使うかを決めるのは子供たちだ。

子供たちの価値観に従って、使っていって欲しい!

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です